TAC DINE BG-200(G)

コンクリート構造物・成型品破損部補修/鋼板接着工法シール材

コンクリート構造物の大きな欠損・欠落部、鉄筋露出部、ジャンカなどの充填・成形に使用するパテ状補修材です。適度な粘性があり、欠損部へ押し込むように充填しながら、ヘラやコテで形を整えやすい特性を備えています。鋼板接着工法用シール材としても使用します。

欠損補修充填・成形鋼板接着
TAC DINE BG-200(G)
01

基本仕様

製品区分
パテ状コンクリート補修材/鋼板接着工法用シール材
混合比
主剤:硬化剤=100:50(重量比)
可使時間
60分(20℃・1kg)
指触硬化時間
4時間(20℃)
外観
主剤:白色パテ状/硬化剤:暗灰色パテ状
02

用途と考え方

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大きな欠損部の補修

コンクリート構造物の欠落部、鉄筋露出部、ジャンカなどの欠損部を充填・成形して補修します。

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貫通部の埋め直し

建築物の配管貫通部などの埋め直しに使用します。

03

鋼板接着工法

鋼板接着工法用シール材として使用します。

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使い分け・施工のポイント

選び方

基礎などで欠損部が大きく、塗布材だけでは形状を復元しにくい場合に、欠損部を充填しながら成形するパテ状補修材として使用します。

施工のポイント

施工面の脆弱層、レイタンス、錆、ゴミ、汚れ、油分等を除去したうえで、主剤・硬化剤を規定比率で混合し、欠損部へ押し込むように充填してヘラやコテで表面を平滑に整えます。その後は施工仕様に応じて、プライマーや表面補修・保護材などの工程へ進みます。

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性能データ

試験項目測定値試験規格・条件
引張強度22.5 N/mm²JIS K 7113
圧縮強度61.7 N/mm²JIS K 7208
曲げ強度35.3 N/mm²JIS K 7203
引張せん断接着強度21.1 N/mm²JIS K 6850
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関連資料

施工前に、下地状態、気温、含水状態、可使時間、必要量および各資料の注意事項を確認してください。